FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://kosodatekaisou.blog64.fc2.com/tb.php/11-25cea4a4
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

お誕生会

長男は5月生まれである。実は後に産まれる次男も5月生まれであるのだが、これには理由がある。ここからは余談になるが、私の妻は小学校の教師である。教師にとって5月生まれの子は、親夫婦にとっても、妻の勤務先でも甚だ好都合なのである。

産前産後の休暇が各2か月あるのだが、長男が産まれた当時、育児休業の制度はあったものの、未だその休暇が取得できる状況ではなかった。妻は3学期末まで出勤し、翌日から産前の休暇に入った。また、産休明けは、夏休みに入った翌日であり、その間、代替教師が勤めることになる。妻は勤務先の校長から、よくぞそこまで考えて子供を作ってくれたと絶賛された。別に熟慮して子供を作ったわけではなく偶然なのだが、結果的に非常に好都合となった。その体験から二人目の子、すなわち次男は正に計画出産であった。予定日は長男の出生日と全く同じ日であった。

さて、もうひとつ好都合だと思った理由のひとつが、誕生祝いである。
 新学期になると、クラスの入れ替えがあることが多い。4月生まれだと、まだ新しい仲間のことがよく分からず、人選が難しいし、そもそも招待状を出したりする準備も出来ない。その点、5月下旬という時期はなかなかの好都合なのである。我が家は部屋の広さに見合った出来るだけ多くの級友を招待した。6人しかいない年少の幼稚園では当然全員ということになったが。

妻の手作りの料理を出し、当時にはまだ珍しかったスイカも出した。お祝い返しには子供達が喜びそうな玩具も用意した。このような誕生祝いは、長男、次男、それぞれが小学校を卒業するまで続いた。
誕生祝いの後には、自然に長男を中心とする子供達の人間関係が出来上がった。家事専業の母親達は、ママ同士の交友があり、それに伴って、子供達の交友の輪が出来てくる。しかし、親が共稼ぎをしているとそれがなく、ともすると孤立の危機もありえないではない。共稼ぎのハンデキャップを少しでもカバーしようという、親のせめてもの配慮であった。
スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://kosodatekaisou.blog64.fc2.com/tb.php/11-25cea4a4
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。