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役割分担

 通常、乳児は母親又はそれを代理する者と不可分の関係にある。第2子が生まれると、第1子は二の次の存在に押しやられる。かつて、兄が弟をカミソリで滅多切りにして死亡させたという痛ましい事件があった。その事例に見るまでもなく親の関心や愛情を一身に集めていた第1にとって、第2子の出現は、自分の存在を揺るがせる危機場面である。例えれば、王子様が乞食に身を落とすような出来事である。心理学では次のような例を出して説明する。 

 殿様が側室が出来たと正室に告げ、仲良くするよう申し渡す。しかし、正室にとって 快いはずはなく、嫉妬や恨みに駆られるのが実態である。弟妹が出来るということは、 それと同じことであり、親はその性格をよく理解して第1子と関わり、これまで以上に 愛情が伝わるよう心がけなければならないと。

 ともあれ、弟に母親を取られた長男のフォローの役割は、父親である私が分担することになる。男親は男の子供と遊ぶのは得意である。野球ごっこにサッカーごっこ、アス レチックなどに連れていって、思う存分遊ばせた。そういう中で父親と息子の関係が一層深まっていった。しかし、病気の時と寝る時、子供は母親を求めるものである。「活」は父親でも、「静」は母親なのである。「活」も「静」も大切なものに違いないが、どちらが根本的なのかと問われれば、やはり「静」である。
軍人が死んで行くとき「おかあさん」と叫んでいったと聞くが、母親は正に偉大である。
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