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父帰る

 私の宮古の単身赴任は覚悟よりずっと短く2年間で終わった。内定の連絡をしたときに、次男は「お父さん、1年早いよ。この夏、また行きたいと楽しみにしていたのに!」と悪戯っぽく言った。
 この2年間は、アドラー心理学の立場に立った子育ては、小休止期間というべき時期だと言ってもよいかも知れない。簡単なものではあったが、講座を受講して多少の教育訓練を受け、さらに子育て理論を独学で学んでいった私と、私からの伝授の妻とでは、基本的な違いがある。そして、一般的に言って、教師には職業病というべき姿勢があって、アドラーの子育て理論とは、かなりかけ離れた部分があるからである。
 教師は、集団を対象としている。経済効率がそのようにさせているのだろうが、教師は「指示」「命令」が実に多い。そうしなければ、集団が維持できないことが多いのだろう。大学で教育学と心理学を中心に学んできた妻も、経験を重ねる毎に、次第に教師らしくなってきた。幸いなのは、妻はアドラー理論を支持し、私が「教師が出ている」と指摘すると、すぐに修正してくれたことである。しかし、単身赴任をしている期間は、私の目が届かない空白の期間だった。
 


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