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駄目の功罪

夜泣きの時期と並んで、この「聞き分け」のない時期も、親にとっては甚だ試練の時期であり、また、親による幼児虐待も発生しやすい時期でもある。スーパー等で子供が地団駄を踏んで母親にせがみ、母親は眉間に皺を寄せて無視し、その上、如何にも苦々しい表情でいきなり頭を殴っている姿を時々見掛けるが、それを見るこちらの方も辛いものがある。

  現実生活の中では、幼児の言うがままに何でも聞き入れる訳にも行かないし、安易に要求を通せば、その成功体験から幼児はまた同じ手法を使って親に要求を突きつけてくることになる。一方で、常に大人の判断で常に拒否ばかりを続けてゆけば、幼児は自分の要求は通らないものと定義し、無気力に陥る。この姿勢は、意欲的に何にでも挑戦する子供に育て上げるには、後々著しいマイナスになってゆく。

  要はバランスの問題だが、仮に受け入れる方向に傾いたとしても、決定的な支障を幼児に与えることはない。言語を中心に理解力がついた3歳前後に教えても、遅すぎることはないと考えている。「今やらねば」と、そんなに焦る必要はないのである。

  我が家は妻が働いていたこともあったし、また、孫の子育てに苦労する私の両親の慰労もあって、時々外食をしていた。もっと後の時期になるが、一時期、子供達が外食を希望することが多かった。その時に、外食でかかるお金で、テレビゲームのカセットが2つも3つも買えると説明した所、子供達から外食をしたいという希望が出されることがなくなった。テレビゲームのカセットの料金は、子供にとって非常に理解者しやすかったのである。

  3歳以降になれば、子供にとって分かる説明さえしてゆけば、子供はそれを理解して、自ら要求を抑えることになるのである。ただし、子供に分かるように説明するには、工夫も根気も必要なのであるが。 
  
   
  
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